施工例
- 計 画
- 設 計
- 施 工
- 完 成
地鎮祭
茅野市で、高気密高断熱(HEAT20 G2)で
暮らしやすい住まいが着工します。
造成工事~擁壁工事
基礎着手前に、敷地を適正な状態にするために、
造成工事を行っていきます。
造成工時から擁壁工事の様子をお伝えしています(クリックして詳細へ)
基礎工事の配筋検査~打設
基礎工事 立ち上がり打設・検査の様子
上棟前に足場を検査する
いよいよ上棟
上棟後の金物検査が耐震性能の見えない力持ち
図面通りの施工ができているか、金物が取り付けられているかのチェックが重要!
断熱材の施工完了
【2023年7月29日、30日 に断熱構造見学会を開催します】
付加断熱で断熱強化 HEAT20 G2
外張り付加断熱材で魔法瓶のように建物を来るんで断熱性能を強化することが重要
断熱材の施工が完了したら、気密測定!
断熱材の施工をした後に、すきま風を「見える化」するために現場で気密測定を行います。
断熱見学会 開催しました
建築途中でしか確認することができない、耐震性能と断熱性能、気密性能。
台風前に養生確認
大工工事進行中
木工事完了前 確認
太陽光パネル設置
内部塗り壁確認
大工工事完了から仕上げ工事へ
暮らしの変化を愉しむ薪ストーブのある住まい とは
人生の中で、
カスタムしたり、入れ替えたり。
「暮らしの変化」が起こることを前提に、
自分たちでカスタムすることが出来る住まい。
でも、
生活に必要な「性能」はしっかりと確保する。
変えることが出来ない、「窓からの景色」は、
しっかりと切り取って、毎日の暮らしを豊かに愉しみたい。
茅野の標高の高い場所で、
夏は涼しく、冬は暖かく暮らす。
断熱性能にもこだわりつつ、
大きな土間で、スノーグッズを乾かしながら暮らす。
土間と薪ストーブを中心に、
八ヶ岳をきれいに眺めることが出来る住まいをデザインさせて頂きました。
LDKから、雄大な山並みが見渡せる窓の配置としています。
玄関土間に薪ストーブを配置し、
土間にスノーギアを置いて、乾かすことが出来る暮らし。
その横に、収納しやすい棚も完備することで、
動線でありつつ、収納もしっかりと確保しながら、乾燥させることが出来る。
薪ストーブのある土間で、
炎を見ながら、何かに没頭したり、カスタムしたり。
家族で話が盛り上がったり。
室内で、デスクワークもすることができるカウンタースペース
二世帯のもう一つのLDK
こちらからも、八ヶ岳を眺めることが出来る
脱衣場には、室内干しの空間を一緒にセット
広めの玄関ポーチで
スノーグッツを広げて、メンテナンスすることも可能
住まいの中央に、薪ストーブを
■ 住宅性能
耐震等級3(長期優良住宅 認定取得)
断熱等級6 Ua値=0.28(HEAT20 G2)
気密性能 C値=0.3
ZEH対応
■ 仕様
高断熱樹脂サッシ(Ykkap)
高断熱玄関ドア (YKKap イノベストD50)
床:無垢フローリング(oak)
壁:しっくい塗
暖房:薪ストーブ
冷房:エアコン
二世帯仕様
造作洗面化粧台
和室あり
付加断熱(床・壁)
↓ 施工中の様子を確認されたい場合は、
下記ボタン「施工」をクリック下さい。
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