施工実績

朝、タタミでストレッチできる室内物干しのある家事楽な家
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地盤調査の様子の写真

安曇野市で、新しい新築計画がスタートしました。

 

朝、タタミ(畳)でストレッチをして、体をほぐしてから一日をスタートしたい。
雨や台風などの天気を気にせずに室内物干しを活用して、家事を楽にできる住まいにしたい。
お気に入りのデザインに囲まれて豊かに暮らしたい。

 

そんな思いから設計をスタートさせていただきました。

 

住まいの土地探しのご提案や、資金計画、住宅ローンのご提案と、
設計事務所をパートナーとして選んでいただきながら、住まいをご計画させていただきました。

設計内容もまとめにはいり、
地盤調査をして、地盤の強度を確認する作業に入りました。

今回は、お施主様も地盤調査を一緒にご見学いただきました。

 

お施主様も地盤調査に立会

地盤調査も、一時期は「改ざん」という悲しいニュースが報道され、
建築業界の信頼を大きく失墜する出来事もありました。

英設計では、
気密測定や、地盤調査、現場の進行中の見学など。
お施主様にも、参加していただけるようになっています。
(ただし、平日などになる場合もありますが、、、)

しっかりとした家づくりには、
工事過程が遠慮なく確認できる環境が必要です。

住まいづくりの中で、性能や価格も大切な要素かもしれませんが、
施工中の様子をいつでもお施主さんの立場で見学できるということが、

専門業者へのしっかりとした工事を確保させ、
安心した住まいにつながると思います。

地盤調査の様子写真
地盤調査は、その場で判定結果は出ませんが、
大切な住まいの最初の調査。

立ち会っていただくのもよいですよね。

 

もうすぐ、契約会を行って着工の準備に入ります。

新しい住まいの工事が始まります。

 

 

 

工事着手の地鎮祭の様子

英設計では、工事の着手前に、

お施主様、英設計、施工業者さまにて、地鎮祭を執り行います。

 

安全に工事が進められるように、祈願をして。

お清めと、お祓いを行います。

 

なんど経験をしても、私たちも、

背筋がピシッとなり、大切に工事を進めていくこと。と改めて思わせていただきます。

 

地鎮祭の様子

地鎮祭の様子

職人さんも参加の地鎮祭

 

神事を経て、工事の安全を祈願いたします。

 

いよいよ着工

いよいよ、着工になります。

 

地鎮祭が終わると、

工事の契約会に移ります。

 

工事契約会の様子写真

工事に参加いただく業者さんみんなで、

あらためて、設計のコンセプトを確認して、

お施主様が、住まいに込めた思いを直接職人さんたちに伝えていただきます。

 

契約会の様子

図面には描ききれない、「想い」を知ってもらって、工事に参加してもらいます。

 

業者からのあいさつ

その想いを受けて、業者さんたちからも、メッセージを送ります。

 

業者さんからのメッセージ

 

施工業者みなさまから、「よろしくお願いします。」

いよいよ、工事がスタートします。

 

オープンシステム 工事契約会の様子写真

 

着工の様子写真

地鎮祭が完了して、

建物の位置が確認できたら、いよいよ基礎工事が始まります。

 

基礎屋さんが、敷地の地面に建物を建てるための位置を正確に割り出していきます。

 

現場で、天津君が図面通りかを確認して、いよいよ地面を掘り進めていきます。

 

掘削を経て、

基礎のコンクリートを打設するための鉄筋をくみ上げていきます。

 

住宅用の基礎の鉄筋を検査している写真

鉄筋が、規定のルールに基づいて組み上げられ、

設計図通りの鉄筋の本数や間隔になっているかをチェックしていきます。

 

その他にも、鉄筋同士が番線(針金のようなもの)にて

きちんと、結束されているかを注意深く、目視でチェックしていきます。

 

抜き取りの検査ではなく、

全数チェックなので、鉄筋のチェックには神経を使います。

 写真で見てわかるように、

鉄筋の下のビニールシートが結露している様子が分かります。

 

これは、基礎の下の地中の湿気を防いでいる様子です。

べた基礎では、15cmの厚みがあれば、

防湿コンクリートとみなすことが出来ますが、

英設計では、その下に、防湿フィルムシートをを敷き込み、湿気の対策を行っていきます。

 

鉄筋の型枠が起こされている様子写真

鉄筋のチェックを行った後は、通りがきれいに出ているか、を確認していきます。

 

安曇野市は、凍結震度が深いため、

建物の外周部分のコンクリートは、地中深くに設置されます。

(意外と、凍結震度を守っていない現場を街中でみかけます。。。)

 

検査をしながら、

写真を撮って、記録を残していきます。 

住宅用基礎の鉄筋をしっかりと入れている様子

住宅用の基礎は、コンクリートを打設してしまうと、

鉄筋の様子が分からなくなってしまうので、

コンクリートを打設する前の状態を慎重に検査することが大切です。

 

決して、あせることなく、時間をとって検査をしていくことが大切。

被り厚さが確保できているかを検査している様子写真

鉄筋がコンクリートに保護されるために、

規定の厚みが確保されているかを確認しています。

 

規定値は、40mmが最低ライン。

60mm確保できているので合格です。

 

法律レベルギリギリで施工すると、

コストは落ちますが、現場で検査するとうまくいかないことが多々出てきます。

 

コストが多少かかってしまっても、

住宅用の基礎の見えなくなる部分はしっかりと施工することを優先していきます。

 

立ち上がり鉄筋の検査

基礎の外周部分の鉄筋の間隔が適切かを検査していきます。

図面通りの寸法になっているかをチェック。

番線のゆるみが無いかも検査をしていきます。 

 

耐圧盤の鉄筋検査の様子写真

耐圧盤の鉄筋の間隔もしっかりと検査をしていきます。

 

床上の柱の間隔に応じて、

基礎に必要な鉄筋の本数が異なります。 

しっかりと構造の計算をして、

適切な鉄筋の本数が確保できるようにすることが重要であり、

それが現場で正しく施工されているかを監理することが大切です。

お施主様の代わりに、現場でお施主様の立場で検査をするのが

設計事務所の使命です。

 

ちょっと気になることがあれば、現場の職人さんに質問や、図面と違う箇所が無いかをヒアリングしていきます。

 

コミュニケーションが大事。

排水配管の補強している様子の写真

下水の排水配管は、特に注意が必要。

排水管の径が大きいものは、鉄筋を横断してしまうので、

鉄筋を切り取ってしまいます。

 

切り取って終わり。ではなくて、

きちんと補強をしているかをチェックしていきます。 

 

検査が終われば、補正個所を直してもらい、

確認が出来たら、いよいよコンクリートを打ち込んでいきます。 

 

住宅用の基礎のコンクリートを打設する様子の写真

一回目のコンクリートを打設していきます。

 

コンクリートは、ポンプで圧送されるので、すごい圧力。 

2人がかりで、抑えながら打ち込んでいきます。

そして、打ち込みながら振動機でコンクリート中の空気を抜いていきます。

 

打ち込みが終わると、乾燥養生をさえて、
今度は、土台が乗るための立ち上がり部分を打設するための型枠を設置していきます。

 

アンカーボルトの検査の写真

ここでも、もう一度検査。

 

土台が乗るための立ち上がりには、

土台を固定するためのボルトがたくさん設置されます。

 

これも、改めて現場で検査をしていきます。

 

図面通りの箇所に、必要な寸法で設置されているか。

 

そして、何よりも気を遣うのが、

ホールダウン金物。

 

柱が土台から引っこ抜けてしまわないように

固定しておくための強力な金物。

 

これの位置は、結構シビア。 

金具のミリ単位で適切なのかをチェックしていきます。

 

この調整も完了して、最後のコンクリートを流し込んでいきます。

 

コンクリートを打設する様子の写真

ボルトにコンクリートがかからないように注意しながら、

コンクリートを流し込んで、

最後に天端を平らに仕上げていきます。 

 

ここも2人がかりでコンクリートを流し込んでいきます。

 

結構大変な作業です。

これが打ち込み完了して、乾燥養生の期間を経て、

型枠が外されます。 

 

基礎のコンクリートが完成した様子の写真 基礎のコンクリートが完成しました。

 

キレイなコンクリートの仕上がりの様子写真

振動機で丁寧に空気を取り除いていただいたおかげで、

キレイな表面の基礎コンクリートが完成しました。

 

イイ感じです。

ここから、床下の水道設備配管を行って、乾燥養生をじっくりとかけます。

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※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

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