施工例

快適で安心して暮らせる楽しい家
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中野市で、新しいオープンシステムの住まいが着工します。

 

建物を建てる土地で、神様に工事の安全を祈願して、

お祓いを行います。

ご両親様にもご参加をいただきながら、

地鎮祭を進めていきます。

 

 

工事の職人さんたちも参加して、

一人ずつ、安全祈願と工事が良き姿に進むようにお祈りします。

 

 

今回は、

ご両親様の母屋の近くの土地で、つかず離れずの距離で新築工事です。 

 

既設のブドウ畑を解体して、住宅が建てられるように一つずつ、

情報と行政の許認可を整理しながら、着工を迎えることができました。

 

お施主様から、ご依頼をいただいたときは、

母屋の南側に建築をする予定でしたが、

諸条件を整理する中で、なかなか難しいこともあり、

ご両親様にもご相談の上、母屋の北側に建築するようになりました。

 

 

今度は、工事契約会です。

工事を担当いただく職人さんたちと、

一堂に会して、顔合わせを行っていきます。

 

「この職人さんたちに、つくってもらうんだ。」

と実感しつつ、お互いのお顔を覚えられるように、

挨拶を交わしていきます。

 

英設計から、お施主様を職人さんたちのご紹介させていただき、

お施主様からも、工事に込めた気持ちを

直接職人さんたちにも、伝えてもらいます。

 

職人さんたちも、「誰のため、何のために作るのか」

ということを実感してもらいながら、工事に臨みます。

 

工事の工程や、現場での打合せのタイミングなども、

事前に大まかな予定を職人さんたちと一緒に確認していきます。

今回は、スマート免震工法のSG工法も採用していきます。

工事の注意事項もしっかりと共有しながら打合せをしていきます。

 

いよいよ工事が始まります。

 

よろしくお願い申し上げます。の一礼とともに、

 

最後に、記念写真をパチリ。

 

中野市で、

オープンシステムによる、高気密高断熱で、

高耐震、スマート免震工法の住まいが着工します。

 

 

建物の据え付け高さをチェックしていきます。

 

図面通りであることを確認していきます。

 

建物の掘削位置も事前の打合せ通りであることを確認していきます。

 

中野市役所の職員さんも、

埋蔵文化財の調査に視察にいらっしゃいました。

問題なく、工事を進めて良いとのこと。

一安心です。

 

SG材(スーパージオ材)も納品されました。

雨が降ってきたので、

材料の養生をして、納品完了です。

 

SG材を据え付けるために、必要な幅と深さで地面の掘削を進めていきます。

 

 

図面通りの掘削深さと、掘削幅であることを確認していきます。

 

SG材を埋め込むために、必要な部分なので、

確認しながら進めていきます。

 

曲がり部分の位置も、しっかりと施工できているかを確認する。

 

掘削した部分に、土木シートを敷き詰めていきます。

砕石が敷きならされたら、いよいよ、SG材を並べていきます。

 

SG材を並べて、土木シートでくるんで仕上げていきます。

 

このSG材が、間隙水を呼び込む部分にもなるので、

液状化を防止する効果に寄与します。

 

SG工法の施工が完了したら、

通常の基礎工事の工程に移っていきます。

 

今回も、基礎の構造計算に基づいて、

配筋や、基礎の地中梁の位置を決定していますので、

所々に、深く掘り下げた基礎の部分があります。

 

深さと、幅を確認して

見えなくなってしまう部分もしっかりと確認が必要です。

 

 

現場で、職人さんと配筋を確認していきます。

 

使用している鉄筋も確認していきます。 

 

建物外周部の配筋の本数や据え付け高さも確認していきます。

 

どうしても、補強鉄筋が多くなってしまう部分があると、

鉄筋の据え付け高さが高くなってしまうこともあるので、

現場で、コンクリートの高さがどこまで来るかをイメージしながら確認が必要です。

 

鉄筋の施工が完了すると、

水道設備配管を準備していきます。

 

排水配管が基礎を貫通する部分があるので、

補強鉄筋を行いながら、

下水用の配管を施工していきます。

床下に配管が通るスぺ―スを確保していきます。

 

検査がOKになると、

1回目のコンクリートの打設をしていきます。

 

その前に、

お施主様と現場で確認打合せを行いました。

コンクリートを流し込んでしまう前に、

せっかくなので、一緒にご確認をいただきました。

 

型枠と基礎配筋が完了して、

いよいよ、コンクリートの打設を待ちます。

ポンプ車と生コンクリート車が来て、

現場にコンクリートを流し込んでいきます。

 

玄関回りの部分は、基礎が複雑な形になりやすいので、

加工部分を確認しながら、コンクリートを施工していきます。

  

コンクリートの流し込みが完了すると、

乾燥養生を行っていきます。

 

乾燥を終えると、

立ち上がりの型枠を組み立てていきます。

 

木造の土台が載る部分です。

コンクリートの型枠を設置した後に、

土台を固定するためのアンカーボルトやホールダウン金物の設置位置を確認していきます。

 

 

断熱材が必要な場所では、

断熱材の厚みも、適切かを確認していきます。

 

断熱材とボルトのチェックが終わると、

いよいよ基礎工事も大詰めです。

 

立ち上がりのコンクリートを流し込んでいきます。

 

2回目のコンクリートが施工されます。

 

立ち上がりのコンクリートを流し込んで、

もう一度乾燥をさせていきます。

 

基礎工事ももう少しで完了です。

基礎工事が完了すると、

大工工事にバトンタッチしていきます。

 

上棟前に、土台を敷きならべていきます。

 

レベルで水平を確認しながら、

大工さんが敷きならべていきます。 

 

断熱材の納品を確認して、

設計通りの寸法かの確認をしていきます。

 

床下の土台スペースの空間が確保されているかをチェックしていきます。

 

土台敷きが完了すると、

いよいよ上棟を迎えていきます。

楽しみです。

 

上棟当日は、お清めから始まります。

大工さんのリードで、お施主様と一緒に建物の四隅をお清めして、

上棟を開始します。

 

 

 

 

 

柱の傾きを確認しながら、進めていきます。

大工さん任せではなく、一緒に確認をしていきます。

 

 

 

お施主様も一緒に確認していきます。

 

 

現場で、使用する垂木金物や、合板固定用のボンドの確認をします。

 

 

 

1階の屋根と、2階の外壁が接合する部分は、

上棟時にもタイミングが重要になります。

 

施工中にしっかりと確認していきます。

天津所長も、金物の取付支持と、サッシの微調整寸法の指示を行います。

サッシの取付位置は、

その後の外壁の取り合いも影響するので、

このタイミングでの施工指示は、シビアになります。

 

上棟時は、

屋根下地まで施工して、雨仕舞対策をして終了になります。

 

一日でここまで行くには、大工さんのチームワークが重要です。

 

翌日からは、外壁の防水作業から先行して進めていきます。

サッシの取付作業も並行して進めていくことになり、

大工さんは、中に、外に大忙しになります。

 

電気屋さんもその合間を縫って、

配線の施工を行っていきます。

 

 

 

外壁防水シートの施工を確認していきます。

重ね合わせや、コーナー部分の重ね張り部分など。

重要な部分は、重ね合わせて防水強化していきます。

 

屋根の施工も並行して進めていきます。

屋根の防水アスファルトルーフィングを施工して、

防水性を確保して、屋根の仕上げ材を施工していきます。

 

 

 

サッシの取付が完了すると、

断熱材の下地と、金物を取付していきます。

 

金物の施工が適切かを、図面をもとに柱一本ずつ確認していきます。

床合板の施工釘のピッチも確認していきます。

 

筋かいの施工箇所も確認していきます。

 

 

 

 

断熱材の下地施工が確認できると、

第三者検査を行います。

 

第三者検査を行い、検査の合格が出て、

次の工事工程に移ることができます。

 

その前に、

お施主様と、現場でスイッチとコンセントの配置確認を

現場で行います。

 

変更が必要な部分が出た場合は、

現場で指示を書き込んで、伝えもれが無いようにしていきます。

 

照明器具のプランもこの時点で確認をしていきます。

 

なるべく早めの発注が必要になります。

 

スイッチコンセントの確認打ち合わせが完了すると、

断熱材の施工が進みます。

 

 

断熱材の施工が完了すると、

気密測定を行います。

 

お施主様にも気密測定に参加をしていただきながら、

漏気箇所を確認させていただきます。

 

 

 

気密測定中に、合板の裏に漏気の不安な個所がある場合は、

一部外してもらいながら、確認を行います。

 

気密測定の結果は、

C値=0.1 という高気密の結果となりました。

 

非常に気密の高い性能値を測定することができました。

 

職人さんたちの丁寧な施工のおかげです。

 

 

大工さんは、

気密測定の間に、外壁の下地施工を行っていきます。

通気工法の縦胴縁を施工して、

塗り壁用の下地ガラ板を施工していきます。

 

 

内部の石膏ボードが張られていくと、

順々に、部屋の空間が分かるようになってきます。

 

 

窓周りの石膏ボードは、

ひび割れを防止するために、ジョイントを少なく施工していきます。

 

 

ラス網の下地の範囲が適切に施工されているかをチェックしていきます。

 

外壁は、大工さんのガラ板が完了すると、

左官屋さんが、塗り壁の下地を組んでいきます。

 

いよいよ外壁の塗り壁に施工が入っていきます。

外壁の板張りと塗り壁の切り替わるところ。

中野市は雪が降り積もってきました。

 

板張り部分が雪に打たれて、シミにならないように、

大工さんが養生をしてくれました。

感謝です。

 

大工工事も室内石膏ボードの施工になり、

大詰めに近づいています。

 

吹き抜けの天井もシナ合板がきれいに施工されています。

細かい手すりや棚などの造作工事が進んでいきます。

 

石膏ボードを固定しているビスも、

石膏ボード用のビスとして詳細を確認していきます。

 

内部で大工工事が進行している中で、

外部では、塗装屋さんが軒天を塗装していきます。

 

外壁もモルタルの中塗りまで来ました。

雪が多く、モルタルの乾燥養生が時間かかっています。

 

天気を見ながら、仕上げ塗り壁を行っていきます。

 

 

内部では、大工さんが木工事の終盤戦工事。

畳の子上がりや、ハンガーパイプの施工など、

内装工事に引き継ぐ前の木工事を仕上げていきます。

 

造作の洗面化粧台も仕上がっていきます。

内装工事にバトンタッチされていくと、雰囲気がぐっとわかるようになります。

 

屋根では、太陽光パネルの施工も進んでいます。

屋根材に穴をあけない、屋根材に挟み込み工法で施工していきます。

 

今回の性能設計としては、

Ua=0.4で、耐震等級3で太陽光パネル搭載のZEH仕様になります。

 

 

大工さんの工事が完了してくると、

内装工事に移りますが、

その前に、木工事完了確認の検査を行います。

 

石膏ボードの取付ビスピッチの確認や、

下地が指定された場所に施工されているかなど。

確認をしていきます。

 

クロスの施工が完了してしまうと、

確認が出来なくなるので、このタイミングが重要です。

 

大工さんの施工完了が確認できると、

いよいよ内装工事が施工されていきます。   

 

 

クロスが納品され、

クロス業者さんが、ビスをパテで埋めていきます。

 

 

徐々に、部屋らしくなっていきます。

 

クロスが仕上がると一段と室内の雰囲気が変わってきます。

 

 

気密が高いので、クロスを仕上げていくと、

換気扇が未施工の部分は、

あえて、クロスを破いておかないと、結露を誘発してしまいます。

 

現場で、クロス屋さんに、

換気扇の未施工部分は、クロスを破くように指示をして、

結露を防いでもらいます。

 

外は、雪が積もっているので、

換気扇の未施工部分は、断熱材がなく、

クロスのみの状態になるので、結露を起こしやすいので、

こういった施工中の注意も大切です。

 

足場を解体する前に、

外部の塗り壁や、軒裏の塗装をチェックしていきます。

 

太陽光設備の引込位置も、

道路から見えにくい位置に設置をして、

通りからの見える外観もきれいにまとめていく工夫をします。

 

足場解体前の検査が終わると、

いよいよ、足場を取り払います。

 

建物の外観が現れてきました。

 

いよいよ、クリーニングをしてお引渡しが近づいてきます。

 

内装の床もきれいに仕上がって、

安曇野松の床材に太陽の陽ざしが当たると、

床がポカポカして気持ちよくなります。

 

さあ、お引渡しです。

快適で安心して暮らせる楽しい家 とは、、

 

家族がのびのびの家の中で遊び、家族が成長していける家。

 

家族で集まるときは、ダイニングの灯りの元みんなで食事をして、

遊ぶときは、家じゅうで遊ぶ。

ボルダリング、雲梯。庭で走り回ったり。

 

でも、手伝う時には家族で手伝う。

 

キッチンから横一直線で、洗面台、脱衣室へとつながる動線。 

  

洗濯物をしまうのも、みんながわかりやすくてしまいやすい位置に計画。

何をどこにしまうかを決めてリビングにも収納をしっかり確保。

 

だから、テレビボードの周りもすっきりとしておくことができる。

 

それを快適に支えるために、家の構造、性能は、しっかりとしたものを。

耐震性だけではなく、しょうらいも「もしも」の時に備えた、

免震工法を採用して、家族の未来にも安心を担保。

 

断熱性能と、気密性能にもこだわって、

信州の寒さを乗り越えられるパッシブ設計を採用。

太陽光パネルで電気をつくり、

太陽熱温水器で自然のエネルギーでお湯もつくって暮らすことができます。

そんな、ご家族の想いをいっぱいつめこませていただきながら、

設計のお手伝いをさせていただきました。

 

キッチンから、ダイニング、タタミコーナー、

リビング、ボルダリングスペース、

庭のすべてが見渡せるレイアウト

キッチンと横並びのダイニングは、家事動線が楽になり、

背面カウンターも活用しやすい

ダイニングの後ろがカウンターで勉強したり

洗面台はオリジナルデザイン

キッチンのすぐそばで、回遊動線を生みます

脱衣室には、下着、タオルの収納スペースを完備

室内物干しのバーを付けることで、一時干しも可能です

コンパクトでも、コンロのすぐ横にパントリーがあると嬉しい

日射取得をしっかり確保できるように、南側の窓は大きく設計

省エネのために、太陽熱温水器も設置

シューズクローゼットでなくても、

壁面収納での靴の収納もしっかりと確保できます

あえてのオープンな下足棚は、学校の下足入れのイメージ

2階の小窓に 庇を付けてデザイン

外観が引き締まります

 

ダイニングテーブルの横には大きな窓があっても、

断熱性能がしっかりとあるとひんやりしません

オリジナルデザインの洗面台にタイルをあしらって、

かわいく設計

2階のホールには、うんていの遊び心スペース

テレビ台はシンプルでも造作すると

リビングがすっきりします

 

■住宅性能

耐震等級3(長期優良住宅 認定取得)

断熱等級4 Ua=0.4 (HEAT20 G1.5)

気密性能 C値=0.1

ZEH達成(ゼロエネルギー住宅)

BELS★★★★★ 達成

SG工法採用(スマート免震工法)

免震保証付き

【SG工法について詳しくはこちら】

 

■仕様

高断熱樹脂サッシ(Ykkap)(パッシブ設計)

高断熱玄関ドア(イノベストD50)

床:無垢フローリング(自然塗装仕上)(安曇野松)

壁:クロス仕上+パイン集成材仕上

暖房:エアコン

太陽光パネル

太陽熱温水器

造作TVボード

雲梯

ボルダリング

タタミコーナー(小上がり和室)

 

 

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現場の裏側や、オープンシステムで作られていく過程をしっかりとみることができます。

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お問い合わせ

※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

12月 平屋 完成見学会 & 断熱構造見学会