暮らしのコラム

洗面化粧台。

ここは、とっても個性を出しやすい部分です。


そして、やり方次第では、

コストをそんなにかけなくても、造作にすることができます。

(既製品を利用するよりは、少しはコストアップしますが、)

 

脱衣室に洗面化粧台を配置することも

設計の基本としては行います。



そこから少しプラスの提案として、

「家事を少しでも楽にしていく」という提案を検討していくと、

脱衣室に収納がもう少し欲しくなったりします。


なので、脱衣室では収納を少し増やしてあげると、

洗面台が脱衣室から外に出てきます。


そうなると、リビング空間から見えてきて、

ちょっとイイ感じに仕立てられるといいですね。


洗面化粧台を良い感じにデザインする方法は、

たくさんあります。

理科室でおなじみの実験用シンクを つかって、シンプルに造作洗面台を作ることも可能です。


コストは比較的押えやすいですね。


その他にも、

既製品の洗面台を採用しつつ、

収納付きの鏡だけをオリジナリティあるものに変更することも素敵になります。


既製品の洗面化粧台の良いところは、

引出をコストを抑えて採用することができるところ。

タイルをプラスしてあげることで、さらにブラッシュアップされます。

既製品の洗面化粧台の横に、

少しの棚スペースを設計することで、お化粧できるスペースを生み出すこともできます。



オリジナルで、洗面化粧台を設計することで、

使い勝手や収納スペースを自由に検討することもできます。


洗面台が脱衣室から外に出てくることで、

リビングの温熱環境と同じ空間で身支度が出来たり、

なにより歯磨きをしたい。というときに、

誰かが脱衣室でお風呂を使っていては入れない。。。

なんてことも無くなります。


家族の生活のリズムを整えやすい、という点でも、

脱衣室から、洗面化粧台を外にだす。

というのは、おススメの設計です。

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