暮らしのコラム

先日、木製サッシのコラムをUPいたしましたが、

窓サッシと同じように、

玄関ドアも、「木製」をおススメしています。

 

 

英設計の完成見学会では、

木製断熱玄関ドアを実物として、さわったり見ることができます。

 

今週末の完成見学会でも、

木製断熱玄関ドアを採用しています。

https://www.hanabusa-sekkei.jp/event/

ぜひ、イベント情報でチェックしてみてください。

「安曇野市穂高 晴耕雨読の家」の完成見学会です。

 

その他にも、

今までお引渡しをさせて頂いたお施主様のご自宅にも、

木製断熱玄関ドアの採用実例は、多くあります。

 

アパートの玄関が寒い理由は、

建物自体の断熱性能が低い、というのもありますが、

圧倒的に、玄関ドアの断熱性能が乏しいことにも由来します。

  

 

木製サッシ・玄関ドアは熱の伝わり方が違う!

木製サッシについて、触れたコラムのなかでもお話をしましたが、

 

熱伝導率を比較してみると・・・

【単位: W/m・K】

K:ケルビンとは、ほぼ温度(℃)と思っていただいOKです。

乾燥木材 0.12 

・樹脂   0.26

・ガラス  1.0

アルミ  210

では、

熱の伝わる速度が全く異なります。

 

上の数字を見てもわかるように、

約2000倍も熱の伝わる速度が異なる。。。。

 

メンテナンス性には、木製玄関ドアは無垢材が使われているので、

手がかかります。

その部分を考慮して、

最低でも、樹脂枠を採用した断熱玄関ドアにしたいですね。

 

木製断熱玄関ドアは、しっかりと熱と気密がとまりますのでお勧めしています。

  

最後に注意点があります。

それは、木製で玄関ドアを「制作」すればいいんだ。

と間違えないことです。

 

制作の建具の場合、断熱性能がきちんと保証ができない点と、

気密性能の試験を行っていないものが多いです。

 

既製品の中でも、

断熱や、気密性能に不安がある製品もあったりするので、

選別には、注意が必要です。

 

実際に、採用した実例や、経験をもとにされている

建築士と相談することをおすすめします。

 

木製玄関ドアは、「カビるからだめだよー」ではなく、

使い方と、それいによって受けられる恩恵のメリット。

メリット・デメリットをきちんとご説明をして、

一緒に選んでいける、建築家になりたいものです。

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