暮らしのコラム

平屋で、土間を取り込んで、のびやかに暮らしたい。

そして、土間に薪ストーブを据えて暖かく暮らしたい。

 

そんな、想いを設計のご相談でいただくことがあります。

これって、とても素敵だと思います。

  

平屋でありつつ、室内を開放的な計画にしたり、

土間を利用しながら室内だけど、ちょっとした作業もできて、

土間だからそんなに汚れも気にしないで作業できる!

 

そんなこともとても嬉しいと思います。

 

室内の開放感、伸びやかさの効果

リビングを土間に接続することで、

その分、空間としての広がりがアップします。

 

同時に、その土間の先に開放的な窓を設計することができると、

リビングの広さが増えて、伸びやかな間取りを設計することができます。

 

でも、ここで注意が必要なのは、

土間を室内側にひきこんでくるので、

寒さの原因になる部分が室内に入り込んできてしまいます。 

 

当然、断熱と気密の両方が成立していないと、

設計上は、断熱性能があるけれど、なんだか寒い、、、

そんな建物になってしまうこともあります。

 

特に、土間周りの断熱と気密の設計はとても難しく、

設計のポイントと、現場を監理するポイント、職人さんの知識・技術も影響します。

ここを抑えずに、デザイン先行で計画してしまうと、

冬場は寒い住まいになってしまうので、注意ですね。

 

 

耐震性能は大丈夫?

開放的な窓を設計するとなると、

耐震性が大丈夫か、不安になると思います。

 

ですが、ここが平屋のミソ!

2階建てに比べて、建物の重さが少ない平屋は、

2階建てに比べて、耐力壁が必要になる数が少なくなります。

単純に、数を減らしてよい、ということではなく、

設計上、耐震等級3を確保しやすくなる、という表現にとどめておきます。

 

最終的には、構造計算をしてからの決定になるのですが、

1か所であれば、建物のコーナー部分に窓を配置して、

快適で、開放的なプランを計画することも可能です。

(しっかりと、構造の計算をすることが重要です。基礎の設計も重要!)

 

きちんと構造の設計もすることができれば、

開放的で、信州の山並みを眺めながら暮らすための窓を設計することもできます。 

 

【英設計は、全棟耐震等級3で長期優良住宅を取得します。】

土間と薪ストーブの相性はバツグン!

土間に薪ストーブがあると、

薪の出し入れや、床上に薪をストックすることがないので、

少々の汚れは、気にせず扱うことができます。

 

同時に、薪ストーブの熱を

室内の土間が蓄熱してくれるので、

ストーブの発した熱を余すことなく、使い切ることができます。

 

ちょっとした作業をしたり、

薪ストーブの火を眺めたり、

土間のある平屋は、たくさんの可能性を秘めています。

 

のんびりと、ゆったりと平屋で快適に暮らしたい。

建築コストをおさえて平屋を計画したい方は、

設計事務所に平屋を相談するのもオススメです。

 

【平屋の完成見学会情報】

英設計では、

2022年12月、2023年1月、2月

に平屋の完成見学会が続きます。

 

平屋をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

 

HPに随時アップしていきますが、

見学会ご参加のご希望の場合は、

直接、お問い合わせフォームからご連絡をいただけましたら幸いです。

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