スタッフブログ

上棟後、断熱材の施工が進みます。

英設計では、現場発泡のウレタン材を基準としています。

まずは、壁の断熱材から施工します。

今回は、壁のウレタンは80mmのため、

柱からすこし下がって納まります。

壁の断熱材施工後、

可変調質気密シートを施工します。

その後、屋根断熱を施工します。

断熱材を施工したあと、

いよいよ気密測定を行います。

断熱材の施工が完了すると、

床付加断熱の施工を進めていきます。

今回は、床付加断熱の上に、

床暖房を施工するため、

合板とモルタルを絶縁するためにも床付加断熱を活用します。

記事一覧へ戻る

お問い合わせ

※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

完成見学会 | 自分軸から考えた安心の住まい(平屋:安曇野市)