スタッフブログ

床暖房の配管が完了すると、

モルタルを流し込んで、床全体を蓄熱層にしていきます。

室内にモルタルを流して、

タイル仕上げの下地になるように土間を形成していきます。

 

乾燥が確認できると、改めて大工さんが室内の間仕切りや棚板を施工していきます。

 

様々な造作部分が仕上げられていきます。

平行して、

南側に設けられた、ガラス屋根のパーゴラも施工されていきます。

別の日に、

雨が当たっている状況で、ガラス屋根の確認も行いました。

 

段々、形が固まってきました。

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※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

完成見学会 | 自分軸から考えた安心の住まい(平屋:安曇野市)