スタッフブログ

改めて、

ドイツ基準の パッシブハウスの設計理論を学ぶ。

 

いかにして、建物の消費する光熱費、CO2を減らして、

地球環境の改善に貢献できるか、

ということも、建築のテーマです。

 

今までの設計にも活かされていることだけど、

改めて細かいところを勉強しました。

 

デザインと耐震性能はしっかりと保ちつつ、

地球環境の改善も視野に入れて設計しないと、

これからのスタンダードになれません。

 

子どもたちや、自分たちの未来のために、

パッシブハウスやパッシブハウスの理論を活かした設計は大切。

 

改めて、勉強すると奥が深い・・・。

深すぎる。

 

これから、パッシブハウスを増やしていくために、

業者さんにも協力を仰いでいきます。

分離発注で、パッシブハウスを実現しよう。

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松川村(平屋) 断熱・耐震構造 現場見学会 4月【受付中】