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先日、愛知県でセミナーに参加してきました。
改めて、耐震を学ぶセミナーでした。


セミナーの中で強調されていたのは、
住宅などの木造建築物で、
法律チェックをする「確認申請」という作業があります。

この確認申請のなかで、実は、
耐震の性能チェックが審査から省かれているのです。
(4号特例といい、くわしくはインターネットへ・・・)

審査から省かれていることを、
「やらなくていい。」と解釈されている建築会社様が多いという報告が、、、、。

ちょっと驚きです。
審査がないから、やらなくていい。
ということにはならないのに、
耐震の構造計算チェックをしっかりと行っていない物件があるということらしいです。

英設計は、「長期優良住宅」を推進しているので、
長期優良住宅の中で、耐震性能の証明が必要になるので、
確実に、耐震性を書類で証明していきます。
そして、その図面をもとに、現場を確認して、図面通りに建築されているかを確認していき、
最終的に、お施主様に報告書としてまとめて、お引渡しを行います。

いつの間にか、
今の木造住宅は耐震性あるんでしょ~。
なんて、想いこみがインターネットなどからあふれているかもしれませんが、
注意が必要だと、改めて感じました。

技術が進む一方で、
本当に大切なものへの意識が少なくなっていってしまうことが多くなっているように感じます。

住まいの安全は、まず耐震から。
あらためて、気を引き締めて設計に臨みつつ、
お施主様に分かりやすく、
しっかりと説明していくことが重要なのだと再認識しました。


いい研修でした。
しかし、名古屋暑い~。

ちなみに、
このセミナーは、東京をメイン会場として、
youtubeでのサテライト中継放送にて行われました。
時代は変わるね。



余談ですが、
英設計では、県外のお客様とテレビ電話を介して、
設計の打合せを行っています。

どうしても、当社にお越しいただくことが叶わない。。
という方も、
テレビ電話でのお打合せもご対応いたします。

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