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原村では、
基礎コンクリートの底盤が打設され、養生期間を経て、
型枠が外されました。
凍結震度もあり、さすがの高さの仕上がりとなりました。
土の中で見えなくなってしまう部分ですが、
ここも、しっかりとコンクリートを必要な深さまで施工します。
凍結震度の影響で、
地面が凍り付くと、建物を持ち上げてしまう可能性もあるため、
ここは、しっかりと施工していきます。
施工高さも確認して、
基礎の仕上げを行っていきます。
基礎天端の毛羽立ちを落として、
土台が水平に載せられるように仕上げていきます。
基礎工事も完了すると、
次は、水道設備業者様にバトンタッチしていきます。