依頼主と一緒に作る高性能住宅

設計の軸

設計の軸

唯一無二のカタチ

私たちの設計は、「聴くこと」から始まります。
「暮らし方」は、あなたの家づくりごとに様々なカタチがあります。
動線、収納、窓から切り取られた外の見え方、寒さ、暑さ、周辺環境からの影響など、
それぞれのカタチと最適解があると信じています。
私たちは、断熱性能や耐震性能をしっかりとした最高基準を満たしたうえで、
自由に「暮らし方」を提案していきます。
そのために、「こんな暮らし方をしたい」という思いをお聴きして、現在を基準に、少し先の未来を見通した提案を加えて、「あなたに合った唯一無二のカタチ」を考えます。
あなたやそのご家族の人生の歴史。
どんな体験や価値観を培ってきたのか。
そして、「今」どのような暮らしを想い描いて、どんなことに喜びや愉しみを感じていらっしゃるのか。
なにがお好きで、暮らしのどこにこだわりを持っていらっしゃるのか。
未来には、ご家族の理想的な暮らしの未来予想図をどのように思い描いていらっしゃるのか。
改めて考えてみると、今まで見落としてしまっていた大切なコトにも気づくことがあります。
私たちの設計は、「新しい暮らしへの想いを聴くこと」から始まります。
家づくりという機会を大切に、少し広く、少し先の目線と経験を持った一級建築士が
あなたの半歩先を歩きながら、新しい暮らしへとナビゲートしていきます。
しっかりと準備をして、ひとつずつ、不明点を一緒に解消しながら家づくりを進めていく。
暮らしの想いを英設計と「コンセプト」に生み出して、同じ目的地を目指す。
「唯一無二のカタチの少し先」を見据えるパートナーとして、家づくりをナビゲートしていきます。
「悩むときは、一緒に考えて、一緒に決めましょう。」

高性能へのこだわりは、暮らす人の人生のため

ただ住めればいいというレベルの家も世の中には多く存在します。
また、一過性のファッション的な雰囲気の家も見かけることもあります。
その時の条件や事情など、第三者には計り知れない要因があっての結果だと思います。
施工に携わった工事業者のこだわりや基準があるのかもしれません。
そして、私たちには私たちが目指す「高性能と質」へのこだわりがあります。
「パッシブハウス」として認定を受けるかどうかは別として、全ての家をパッシブハウスの設計メソッドを活かした家づくりを提案していきます。
どんな人たちと、どのようにつくり、あなたに参加してもらう、というプロセスの質にもこだわりがあります。
「オープンシステム」は、一緒につくりあげる職人さんとあなたをつなげて、同じ目的を目指してつくり上げる大切な「質」を高められると考えています。
それらは、必ず暮らす人たちの役に立ち、未来の質に貢献できると信じているから。
10年、20年、30年と時が過ぎれば過ぎるほどに、愛着がわき、価値として実感できると信じています。

英設計がお約束する基準

  • 耐震等級:
    耐震等級3 許容応力度計算
    (全棟 長期優良住宅認定)
  • 基本仕様:
    HEAT20 G2.G3 対応
  • 気密性能:
    C値=0.2台
  • 温熱機器:
    エアコン暖房2台 (冬用,夏用各1台)
  • パッシブハウスの設計技術を活かした温熱設計
  • 収納力をしっかりと確保
  • 暮らしやすい動線提案

コンセプト設計まで無料対応

図面とプラン資料を前に、設計担当が施主夫妻へ住まいの計画を説明する打合せ風景。棚の模型とホワイトボードが見える
初めて言葉を交わす時、依頼主のお話をお聴きする機会は実は最も大切なパートです。
依頼主が描いていらっしゃる理想を私たちのアンテナでキャッチして共感をいくつも重ねながら私たちの中にはイメージや求める世界観が描かれていきます。
それを依頼主にプレゼンテーションさせていただきます。
良いご縁が結ばれますように…と願いを込めながら。

遠隔地にも対応、リモートミーティング

オンライン会議で住宅設計図を共有するビジネスパーソン。デュアルディスプレイとノートPC、観葉植物のあるオフィス
移住希望をされる方など、遠隔地からのご相談に対応すべく、また地元の方でも貴重なお時間を効率的にお使いいただけるようWEBによるリモートミーティングにも対応しています。
いつも大切に思うことは、オンラインとリアル面談のどちらであっても「お顔を見ながら気持ちが繋がる」ことなのです。
お気軽にご連絡いただける関係づくりができたら嬉しく思います。

家づくりの流れ

  1. 暮らしの理想を聞かせてください/出会い〜個別相談
  2. コンセプトの決定/無料対応
  3. 個別相談にてあなたのご家族の夢をお伺いし、そこから一緒に作り上げる暮らしのコンセプトを決定します。このコンセプトによって、出来上がる家は全く異なります。
    「なにを一番大切にしたいのか」
    ここから始まる夢の実現に向けた、唯一のコンセプトを決定します。
    コンセプト決定後は、以下の流れで家づくりを進めてまいります。
  4. 2. 土地・リノベーション物件探し/無料
  5. 3. お申込み
  6. 4. 基本計画・概算見積もり提示/有償
  7. 5. 設計契約
    • 6. 設計業務開始
    • 7. 地盤調査
    約2ヶ月
    • 8. お見積もり提出・各種申請業務
    約2ヶ月
    • 9. オープンシステム工事契約会・地鎮祭
    • 10. 着工
    • 11. 上棟・各種検査
    • 12. 完成・お引き渡し
    約5ヶ月
  8. 13. 定期点検

1.ご提案へのこだわり

設計事務所と聞くと「高そう」「設計だけ」というイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。しかし私たち英設計は、依頼者の夢の住まいを、具体的に実現するために、工事金額にも十分配慮しながら設計を進めます。30年先でも快適に過ごせる家のために、未来のお話をしながら、今から必要な家を一緒に考えていきましょう。長く使うということは、当然メンテナンスも必要になりますので、将来的なメンテナンスコストも考慮し、住み続けるほどに深みの増す家をご提案致します。
各部屋や庭の配置が記載された間取り図

設計への考え方と基準

  • 新築・リフォームの設計提案
  • 素材の耐久性を見据えて、永く使用できる設計提案
  • 無垢材を使った自由設計
  • スケッチ提案
  • 使いやすい動線と収納計画の設計提案
  • 外観デザイン
  • ライフプランニングによる経済設計

2.住環境へのこだわり

四季折々の自然の力をうまく取り入れ、快適な空間を実現するパッシブハウス。電気に頼りすぎず、太陽の光や熱、風を上手に活用することで、家にいながらも、四季の移り変わりに寄り添う暮らしを実現します。また心地よい空間を確保するために、私たちは収納についても多くの時間をかけ、依頼主からお話をお聞きします。必要な収納は、ただ多ければ良いものでもありません。生活スタイルによって、必要な収納スペースは異なります。あなたの暮らしに必要な収納力。それが生活の快適さに大きく影響することを私たちは様々なケースで実感してきました。今よりも”少し”ではなく、飛躍的に快適な住環境を一緒につくっていきましょう。
天井が高く開放的なLDKの内観
建物内部で機材を使って気密性能を検査している様子

温熱環境性能

建物の温熱環境はヒートショックや熱中症などに対応する、今や健康上考えなくてはならない基本性能です。英設計では施工後も定期的にデータを測りながら数値に裏付けされた家づくりを推進しています。
木の温もりを感じるシンプルで明るいLDKの内観

次世代に向けたパッシブ設計

四季折々の自然の力をうまく取り入れ、快適な空間を実現するパッシブ設計。 電気に頼りすぎず、太陽の光や熱、風を上手に活用することで、家にいながらも、四季の移り変わりに寄り添う暮らしを実現します。 この暮らし方は今を快適にするだけでなく間違いなく次の世代に貢献するものと確信を持って推進します。
今よりも”少し”ではなく、飛躍的に快適な住環境を一緒につくってゆきましょう。
太陽光発電のモニター画面

省エネと創エネのこと

太陽光発電や太陽熱温水器など自然エネルギーをいかに効率的に利用するかということやZEHに代表されるようエネルギーの自給自足に関心が高まっています。とかく省エネというと住設機器だけに目が向きがちですが、実は家の構造や使い方からも大きな影響を受けているのです。エネルギーを創り出したら無駄なく効率的に使うこと。暮らし方を想定しながらエネルギーの使い方まで設計していきます。
はしごを使って屋根の点検を行う作業員

燃費の良い暮らしの提案

住宅の燃費の良さは「創エネ」「省エネ」それを活かす「パッシブ設計」と「暮らし方」です。同時に住宅のランニングコストと言うと、月々の光熱費などを思い浮かべますが、経年変化によるメンテナンス費用や家族の成長に合わせたリノベーション工事などもあらかじめ計画すべきコストです。
オープンシステム補償制度により補償体制も万全なので、工事中はもちろんお引き渡し後のメンテナンス等も無駄なくご安心いただける対応をさせていただきます。

住環境への考え方と基準

  • 標準仕様:HEAT20 G2.G3 対応
  • 気密性能:C値=0.2台
  • 冷暖房:エアコン2台 (冬用、夏用各1台)
    ※薪ストーブにも対応いたします
  • パッシブハウスの技術を活かした温熱設計
  • 収納力をしっかりと確保した暮らしやすい動線提案

3.構造へのこだわり

英設計では、万が一の地震に備え「耐震等級3」の耐震性をお約束しております。この性能は、消防署や警察署などの防災拠点となるような建物と同等の耐震性で、日本における最高位のレベルです。家が完成すると見えづらくなってしまう構造。だからこそ、私たちは依頼主ご家族に安心して暮らしていただけるよう、構造計算を自社で行なっております。それにより、構造計算通りの性能値となるための工事が行われているかを、現場でしっかりと確認できます。
建築中の木造住宅の構造内部
青空の下での作業

基本性能が生み出す安心感

基本性能を端的にいうならば「キチンとした作りであり安心できる」ということです。
構造的な耐久性はもちろん、建築工程の中で確実な施工からもたらされるものです。
基本設計が明確であり、良質な材を使用してキチンとした施工がなされていること。
加えて信州ならではの断熱性や万一に備える耐震性など、根拠ある数値で示せる快適性など、ご家族が安心して永く暮らせる家づくりをしています。
自然素材を活かしたリビングの内観

強く長持ちする家

長期優良住宅という言葉をお聴きになったことがあるでしょうか。国が定めた断熱性や耐震性、気密性などいくつもある認定基準をクリアした住宅です。求める意味は、長持ちする家をつくること。スクラップアンドビルドから脱却し、世代を超えて住み継がれて永く住まえる家をつくりたいと願っています。

構造への考え方と基準

  • 標準仕様:
    耐震等級3 許容応力度計算
    (全棟長期優良住宅認定)
    制震・免震構造への相談も可能です。

4.工事へのこだわり

私たちの採用しているオープンシステムの特徴のひとつに、現場をチェックする監理者が、自社の建築士であることが挙げられます。工事がどのように行われ、その家がどのように組み上げられるかについて、一番理解している建築士が全工程を責任を持って監理します。また、もうひとつの特徴として、これら全工程の進行状況を依頼主・建築士だけでなく、すべての専門業者にも常に共有します。関わるすべての人が同じチームメンバーとして、お引き渡しまで責任をもって参加します。だからこそ、私たちは依頼主にも積極的に家づくりにご参加いただき、「もっとこうしたい」「ここはこんな感じが良い」など、ご希望の家づくりのため、たくさんご意見をいただきたいのです。「家は依頼主のもの」と私たちは心に刻んています。”おまかせ”ではなく、積極的に家づくりにご参加いただくことが、納得のできる最高の家づくりには不可欠です。
構造材の骨組みが組み上がっている段階

工事への考え方と基準