性能・デザイン 時計のアイコン 2021.12.29

外壁の板張りに新しい塗料~ウッドロングエコ~

外部に採用する杉板張りに、新しい塗料を採用するようになりました。

パッシブ設計の勉強で、

パッシブハウスジャパンのセミナーと勉強会に参加しているときに、

多くの設計事務所で、ウッドロングエコの採用が増えていることがありました。

 

当社の床材でも採用している、ミツロウワックスを生産しているメーカーの製品でした。

 

大工さん、工務店さんの仲間にも採用実例をヒアリングしてみたところ、

評判は悪くなく、よさそうでしたので、採用を進めることにしました。

 

実際に、事務所でサンプルを作成して、

経年の変化を見てみるようにしました。

無垢の杉板をウッドロングエコに浸して、建て並べていきます。

  

ジャブジャブと、板材を漬け込んでいくと、

あっという間に杉板材に色の変化が現れました。

 

ちょっと、素手でやってはいけないようでした・・・。

  

ウッドロングエコのメーカーHPでは、

「再塗装 不要」というのが、おススメ内容でした。

(ウッドロングエコの メーカーHPへ 移動する)

外壁において、再塗装が不要であることは魅力的です。

 

ですが、

どのように表面の色味が変化をしていくのか。

実際に、事務所に並べてみて確認していきたいと思います。

ウッドロングエコのメリットは、再塗装不要であること。

  

デメリットとしては、

着色ではないので、板張りの色を選ぶことはできない。

ということになります。

上記の写真の仕上がりの感じがOKであれば、おススメになると思います。

 

実際の実例物件でも、採用がスタートしました。

【ウッドロングエコ の採用の実例写真に移動する】

【ウッドロングエコの経年変化の様子を見る(別のコラムへ移動します)】

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