英設計ブログ

「有限会社英設計」は長野県松本市・安曇野で戸建て住宅中心に、無料相談・設計・監理をしている「英建築設計事務所」を開設しています。当社の仕事に関わる日常を紹介しています。

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     土台を敷くにあたって

     基準となる墨だしを大工さんと確認します。

 

     三角形の辺の比3:4:5の定理を使って

     直角を出しています。

 

 

 

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     土台に基礎と連結させるための

     アンカーボルト用の穴を開けていきます。

 

 

 

 

 

 

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     このように、

     アンカーボルトと座金を締め付け、

     土台と基礎が連結されます。

 

 

 

 

 

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     土台を支えるスチール束も設置され、

     ひと呼吸と思ったら、翌日は雨予報。

 

     大工さん大急ぎで材料を中へ運びます。

 

 

 

 

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     ブルーシートでしっかり養生して頂いたので

     翌日の雨の被害もありませんでした。

 

     ありがとうございます。

 

 

 

【建て主と建築家と職人たちでつくる家】

         Open System

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     基礎の型枠が設置され、

     配筋が組まれました。

 

     きれいな配筋に関心してしまいました。

 

 

 

 

     基礎の底版が打設されました。

 

     養生期間を経て、

     立上りの打設となります。

    

   

 

 

     基礎の立上り打設です。

 

     コンクリートを流し込む人、

     バイブレーターで均等にする人、

     息ぴったりでした。

 

 

 

     立上り打設から養生期間を経て

     型枠を解体です。

     このとき、基礎の仕上りをチェックします。

     著しい”じゃんか”(空洞)がある場合は

     埋めてもらいますが、

     今回は必要ありませんでした。

 

 

     型枠解体後、土を埋め戻します。

     仮設足場に影響がないよう、

     しっかりと転圧してもらいます。

 

     これで基礎工事完了です。

 

        

 

【建て主と建築家と職人たちでつくる家】

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     地鎮祭の後、

     建物の正確な位置と高さの基準となる

     丁張りを確認しました。

 

     基礎工事の基準となるので

     大事な監理業務のひとつです。

 

 

 

     いよいよ根伐り開始です。

    

     基礎をつくるために土を掘る作業のことで

     基本的には重機を使って掘っていきます。

 

     根伐りが終われば

     大体の建物の範囲が分かるでしょう。

 

 

     翌31日はあいにくの雨でしたが、

     電気屋さんが仮設電気の設置をしてくれました。

    

     現場がスムーズに進む為に

     ご協力頂いていることに感謝です。

 

     雨の中、お疲れ様でした。

 

 

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     おかげさまで、本日地鎮祭を無事執り行うことが出来ました。

 

     関係者のご協力を得ながら、ここまでこれた事に感謝申し上げます。

     ありがとうございます。

 

     また、近隣の方々にはこれから工事が始まるにあたって

     大変お世話になりますが、何卒宜しくお願いいたします。

 

     「松本市里山辺の家」いよいよ着工です。

 

 

 

 

 

 

 

【建て主と建築家と職人たちでつくる家】

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     建て主と職人との距離をもっと近づけたい。

     そんな新しい取組み(オープンシステム)による

     新築計画が実現し、いよいよスタートしました。

 

     自分の家に係る全ての業者さんと顔を合わせ、

     直接契約を取り交わす契約会を開きました。

    

     建て主の自己紹介が済むと、担当業者からも

     仕事の説明と意気込みが発表されました。

 

     また、同じ現場を担当する他業者へのご挨拶

     もあって、何だかチームの団結がもう出来上が

     ったように感じられる場面でした。

 

     全業者の挨拶が終了し、

     建て主ご一家と業者全員が起立して、

     挨拶を交わしました。

 

     気持ちが一つになった瞬間でした。

 

 

     第2部では、大工棟梁からはじまり、各業者が

     自社の契約書を建て主と取り交わしました。

    

     「宜しくお願いします!」

     硬い握手を交わす姿に、職人のプライドを感じました。

 

 

     最後に全員で記念写真を撮りました。

 

     竣工時にも、完成した家の前で撮りたいですね。

     今から楽しみです。

    

 

 

     最後は、建て主と設計者の所長とで、

     業者をお見送りしました。

     お忙しい中、お集まりいただき、

     また、ご協力いただきましたことに、

     心より感謝申し上げます。

 

 

今月中旬、「松本市里山辺の家」 が着工します。

皆さん、何卒宜しくお願い致します。

 

【建て主と建築家と職人たちでつくる家】

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     今日は大屋根の家のトイレ改修工事でした。

     震災の影響でトイレの納品が困難な状態でしたが、

     お陰様で連休前に工事することができました。

 

     便器部分は陶器なので、

     なかなか重そうですね。

 

 

IMG_6778b20     1、2階両方の工事のため、

     これだけの材料が入ります。

 

 

 

 

 

 

     まずは、既存のトイレの撤去から。    

     水を止め、

     タンク→便座・便器の順で取り外されていきます。

 

     2階の工事中、

     私は後ろからジーっと見つめていましたので、

     業者さんもやりずらかったかな、と反省。

 

 

 

     さよなら既存の便器。

     こちらもなかなか重そうでした。

 

     朝9時に工事を始め、昼12時には

     新しいトイレの設置まで終えて頂けました。

 

     お施主さんにもトイレ我慢のご協力をいただき、

     工事も問題なく完了いたしました。

 

 

工事前                                          工事後

1F

                 

シャワートイレの機能も新しく追加

便座の位置も高くなり、膝への負担も軽くなりました。

 

2F

           

凹凸の多かった便器から掃除のしやすいスリムな便器へ

内部も汚れにくいコーティングがされているので、お手入れもスムーズに

           

1F手洗い器

             

衛生面で気になるとされたハンドル部分は接触面積の少ないタイプへ

 

 

     最後に玄関先に置かれた盆栽が綺麗でしたので

     思わず写真を撮ると、

     お施主さんが育てられたとのこと。

     信州の 春は花が一斉に開くので、

     とてもいい季節ですね。

     (by 天津)

 

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     日曜日の午後

     新しいお住まいでの生活も落ち着かれたご様子。

     次にすることは・・・

     家を美しく魅せる外構計画の提案です。

     三村所長とガーデンデザイナーの降旗さんとで

     ご予算に合った提案を練っていきます。

 

 

 

 

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     玄関ドアを開けた瞬間に見える「ピクチャーウィンドウ」

     どのように魅せるか・・・

     二人の頭の中には、

     どんな花が咲いているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     キッチンカウンターに置かれているクラフトの飾り物。

 

     「これは、何ですか?」

     「加湿器です」

     従来の加湿器ではなく、インテリア的な雰囲気が

     とてもステキですね。

大門沢の家 新築祝い

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     1月22日~23日の2日間にわたり、完成見学会を

     開催させていただき、大変お世話になりました。

 

     その後、無事に入居も済まされたとの事で、

     新築祝いの席を設けてくださいました。

 

 

 

 

 

     設計者の三村所長と大蔵木工の棟梁や現場代人の

     野口さんと思い出話に花が咲きました。

 

     「三村さんは、現場の立場で対応を考えてくれる」

     と野口さんからお褒めの言葉をいただき、

     所長も嬉しそうでした。

 

 

 

 

     家は建てるまでも大事ですが、

     建ててからはもっと大事です。

 

     これから永いお付き合いが始まります。

     このチームワークで、大門沢の家を見守っていきます。

     よろしくお願いします!

 

     cf: ご一家は家の中では全員裸足でいられると嬉しそう!

 

  H22. 12.23

  早朝から現場の足場が組まれ、

  本格的に工事が始まります。

  土台を敷く前に足場を先に組んでしまいます。

  これから始まる大工さん達の仕事の安全と効率の

  ためにも、 この足場は大事な役目を果たします。

 

 

 

 

  敷地内にある桜の木を何とか残す方向で計画しましたが、

  現場の足場がかかり、ちょっと気の毒です。

  足場が外れるのは、枝につぼみが付く頃でしょう。

  それまで、かわいそうだけれど辛抱してくださいね。

  枝を折らないように、大工さんお願いします!

  H22. 12.22

  基礎の型枠が取れ、家の全体の大きさが現れました。

  所長は、配筋検査で確認したアンカーボルトを再度、

  指定の位置にあるか確認しています。

    

 

 

 

 

 

  床下の設備配管をしています。

  一階の床が貼られると施工しにくいため

  基礎が出来上がり次第配管します。

 

 

 

 

 

 

 

  基礎の上に敷く土台の木材がプレカット工場から

  搬入されてきました。

  床の下に敷く断熱材もスタンバイしています。

  これから足場が組まれ、土台を敷いていきます。

 

  H22. 12.18

  勝手口のポーチを作ります。

 

  ポーチの上にエコキュート(電気式のボイラー)

  の排水用のパイプを予め設置します。

  ※凍結防止とポーチに流れ出ないよう

  パイプは地中埋設します。

 

 

 

  H22.12.22

  ポーチがきれいに仕上がりました。

 

  この上にエコキュートが設置されます。

  ポーチ左手前に見えるのが排水用のパイプです。

  H22.12.17

  敷地北側に隣接した水路は落ち葉などが原因で

  水が床下へ流れる危険性があります。

 

  水路のレベルよりも高く土留めを設置し

  流れ込みを防ぎます。

 

 

 

 

  H22.12.18

  土間の外周部には断熱材が入りました。

  これで、部屋が冷たくなるのを防ぎます。

 

 

 

 

 

 

 

     土間部分は砂利を入れた後にコンクリートを流し込み、

     高さを調節します。

     しっかりと鉄筋を入れ、強度を保ちます。

  柱を基礎に固定するホールダウンと

  アンカーボルトを正確に配置できました。

 

 

 

  

 

 

 

 

  固定金物を使って、

  アンカーボルトの位置を正確に設定してあります。

 

 

 

 

 

 

  いよいよ基礎の立上り部分となる

  コンクリートを、打込んでいきます。

 

  ・コンクリートを流す人  ・振動を与えて均等にする人(2人)

  ・表面を平らに仕上る人

  4人のチームで手際よく施工していきます。

大門沢の家 外壁工事

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  セメント、砂、水を混ぜ合わせて

  壁を塗る材料を作っています。

 

 

 

 

 

 

  塗りは下塗り、中塗り、上塗りの

  3回に分けられます。

 

  この日は3回目の塗りをしていました。

  あと少しで外壁は完了です。

  土間コンクリートが打ち終わりましたので

  基礎の立上りの型枠が施工されました。

 

  この枠の間にコンクリートが打込まれます。

 

 

 

 

  このようにセパレーターという金物で

  枠の間隔を決めています。

大門沢の家 仕上材

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  内部も仕上の段階に入ってきました。

 

  LDの床もキレイに貼られていますね。

  今回はクルミのフローリングです。

 

 

 

 

  以前下地を貼っていた天井も

  仕上のパイン材が貼られています。

 

  トップライトの部分もキレイに仕上ていただけました。

大門沢の家 外壁工事

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  工事も順調に進み

  外壁の塗りが始まりました。

 

  塗りは内部の作業がある程度

  進まないと、振動でひび割れがおきてしまう

  可能性があるので、一安心です。

 

 

  アスファルトフェルトというシートの

  上にラス網が張られ、その上から

  モルタルを塗っていきます。

 

  コーナー部分は補強のために

  写真のようなカバーを取り付けます。

 

 

 

 

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  この日は下塗りが完了しました。

 

  次の塗りは、下塗りがひび割れ(乾燥)してから

  行います。

  いよいよコンクリートの打込みが始まりました。

 

  周辺部から丁寧に施工していきます。

 

 

 

 

 

  型枠へ飛び散ったコンクリートを

  ハケでふき取ります。

 

  美しく仕上る為にこうした

  気配りが大切なんですね。

 

 

 

  道路に出てしまった土もきれいに

  してくださりました。

配筋が全て終わったので問題がないかチェックしました。

【玄関】

赤丸で囲んだ部分は、鉄筋がカットされてしまいますので、左側に移動する事が必要です。さっそく直していただきました。

 

【物入れ】

同じように、右側に間違って施工されていましたので、直していただきました。

 

  その後、瑕疵担保保証の検査に立会いました。

 

  結果は問題なく、合格です!!

 

 

 

 

 

  また重機が移動する時、

  地面の揺れを感じました。

 

  今回の地盤改良の大切さを実感した一瞬です。

  150mm間隔にきれいに配筋されました。

 

  先方に給水の取入れや排水管の取出しの為の

  設備がされています。

 

 

 

 

  下が給水用で上が排水用です。

 

  赤丸で囲った、

  スペーサーと呼ばれるもので、

  型枠からの 鉄筋の位置を決めています。

  前回の地盤改良から

  いよいよ基礎工事が始まります。

 

  でこぼこだった敷地も

  キレイに整備していただきました。

 

 

 

  これから基礎の鉄筋を並べていきます。

 

  外周の型枠もずれないようにしっかりと

  固定されています。

 

 

 

 

  型枠の内側には、

  セパレーターという 金物が突出しています。

  これは、基礎の立ち上げ部分の厚さを

  確保するために必要なのです。

12月3日(金)

     ①地盤改良工事開始

     地鎮祭を無事執り行い、

     地盤改良に入りました。

     右端の装置はこれから注入する液材の

     混合装置です。

    

 

     12月4日(土)    

     ②地中へ注入   

     かくはん装置から送られたセメントミルクを

     地中に注入して杭を作っていきます。

 

 

 

 

     ③杭の頭   

     地中に出来上がった杭の頭部分を

     きれいに仕上ていきます。

 

 

 

 

 

IMG_4425-b8     ④地盤改良完了

     無事、必要な杭が全部地中に

      出来上がりました。

      これで土地の持つ地耐力が確保され、

      この上にコンクリートで基礎が作られます。

     11月30日(火)    

     日本中が住宅エコポイント利用で断熱材の

     品切れ状態が続いていました。

     所長がメーカーに何度も頼み込んでいましたが、

     「もう少し待ってください・・・」

     どこの工務店もお手上げ状態だったようです。

     ようやく、入荷になりホッとしました・・・

 

     大工さんも急ピッチで進めてくれたお陰で、

     断熱材は全て入り終わりました。

     大工さんと電気屋さんが配線の確認を

     しています。

     見えなくなってしまう箇所は、

     こうした細かな確認が大切ですね。

 

 

     断熱材の上に下地材が貼られています。

    

     トップライトの周りは、下地材の加工が

     大変そうですね。

     下地材が貼り終わると、その上に仕上材

     が貼られます。

  12月1日

  晴天に恵まれ、

  地鎮祭を無事執り行う事ができました。

 

  朝の寒い中、お集まりいただき、

  本当にありがとうございました。

   

 

  『薪ストーブのある家』は

  「長期優良住宅」と「信州・環の住まい」の認定を

  受けた家です。

  これから住まわれるご一家にとって、安心して

  お住まいいただけることを祈っています。

 

 

 

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  地鎮祭後は、工務店さんと一緒に敷地調査と

  建物の位置を確認しました。

  無事工事が進むことを祈ります。

 

  これから工事が進むにつれて

  近隣の方々には、お世話になりますが、

  よろしくお願いします。

 

     10月29日(金)

     『ふるさと信州・環の住まい』の助成金制度

     を利用した家づくりをご提案させていただき、

     「蟻ヶ崎大門沢の家」は長野県から認定を

     いただき、助成金交付も決まりました。

     そこで、長野県から「信州の木で家づくり」と

     書かれたシートを張るようにということで、

大蔵木工様が張ってくださいました。

長野県産材を利用し、耐震性・耐久性・省エネ性の向上・Co2排出量の削減などと、

CASBEEの評価認定を受けた家づくりです。

     10月28日(木)   

     天窓から入る光でも、随分と明るくなるものです。

     壁に囲まれて、窓を確保できない空間でも、

     天窓を取ることで、明るさを確保できます。

   

     窓の開閉が出来たら、換気にも大助かり、

     暑さ対策に、ブラインドも取り付けたいものです。

 

 

 

     南北に続く空間です。

     風が通る道が確保できて、夏の朝夕の涼しい風が

     部屋に吹き込んでいくことでしょう。

 

     向こうに見える窓から、庭の木々が眺められるのも

     風情がありますね。

     10月23日(土)  

     外壁の内部に防湿シートを貼り、その上に

     外壁の下地を施工します。

 

     防湿シートと下地との間に隙間ができるように

     胴縁(どうぶち)で隙間を確保し、壁の中にこもる

     暑さと湿気を逃がします。

 

 

 

     軒先にも、壁の中から上がってくる空気を逃がす穴が

     いくつも開けられています。

 

     また、暑い空気は壁から上がって、屋根の上の棟の

     換気口で外へ排出されます。

     空気層が暑さと湿気を逃がす役目をしています。

   

     10月20日(水)

     南側ぬれ縁の天井にスギ板が貼られ、

     天井を完成します。

   

 

 

 

     縁側になる南側のポーチに立てられた一本の独立柱。

     位置と高さを確定する時は、慎重に決めます。

     根元を施工した後、コンクリートの上に縁側が作られます。

    

     この南側に配置した縁側は、奥様とご近所との

     気楽なお付き合いの場になります。

     今から、夏になったら、ビールをここでご一緒に飲むことを

     約束しています。(笑)

 

     10月23日(土)   

     昨年も頂戴したお庭の柿が、今年もたくさん

     実りました。

     奥様と娘さん、そしてご近所のお友達とで、

     鈴なりに実った甘柿と渋柿をたくさん収穫されました。

    

 

 

     何でもなさる奥様は、柿の木にも登ってしまうほどの

     行動派です。

    

     頂いた甘柿はゴマがいっぱいで、とても甘くて美味しい。

     渋柿100個ほどは、母に頼んで干し柿にしますね。

     そうそう、春には大きな青梅もいただきましたね。

     庭に実のなる木があるって、素敵ですね。

     ありがとうございました。

     来年もおねがいできますか?(笑)

     10月20日(水)  

     南側のぬれ縁の天井が完成しました。

     南に面した東西に長い縁側は、なんとも

     楽しい雰囲気を醸し出しそうです。

    

 

 

 

 

 

     一部屋、断熱材が完了しました。

    魔法瓶の中のように、あったかな空間に

    なりますね。

 

 

 

 

 

     南側の軒先の雰囲気が出来上がってきました。

     外壁が施工されれば、完成です。

  大門沢の家も、だんだんとカタチが見えてまいりました!!

  この日はいつものテーブルに座っての打合せではなく、

  現場にて打合せをしました。

  床・壁・天井などの仕上材は、現場で一緒にイメージ

  しながら決めていくことが、大切なんですね。

 

 

 

 

 

床材、天井材のサンプルを実際に並べてみて、

イメージを膨らまします。

じーっくりと見つめ、真剣に考えられている様子。

きっと素敵な内観が出来上がりますね!!

 

  さて、こちらの換気口、

  一見ふつうの換気口ですが

  面白い仕組みを持っているのです。

  それは、寒くなる(約4℃以下)になると

  自動で閉まるのです。

 

 

 

  中のコイルが温度を感知し、

  自動でシャッターを動かすことで、密閉状態となります。

  反対に夏は約23℃以上で全開となり、

  風通しの良い床下になるわけです。

 

  このように、  季節の変化と共に変わる住まいの変化も

  楽しみの1つとなっていくと良いですね!!

     『ふるさと信州・環の住まい』の適合証が下りたあとは、

     全3回の県の検査員による現場検査があります。

     10月6日(水)長野県地方事務所の検査員による

      第1回目の現場検査を実施しました。

    

     すべての検査修了後にも、また新たな申請書類の

     提出が必要になります。

     県の助成金を受け取るまでには必要な書類提出が

     たくさんあります。

 

     基礎の高さが規定の基準を満たしているかを

     検査しています。

 

     検査修了!

     今回の検査項目は全て合格となりました。

     次回の検査(第2回目)は、断熱工事の施工完了

     検査です。

     最終検査(第3回目)は竣工検査です。

     松本市内に建築予定のお宅が「長期優良住宅」として

     認定されました。    

     9月30日(木)に提出した「長期優良住宅の技術的

     審査依頼書」が審査に合格しました。

    10月5日(火)に適合証を受理いたしました。

     続いて10月6日(水)に松本市役所へ認定申請を

     提出いたしました。

 

 

 

     9月28日(木)長野県認定の助成金制度である

     『ふるさと信州・環の住まい 』の認定申請を提出しました。

     10月4日(月)建築計画適合確認通知書を受理しました。

     10月7日(木)助成金交付申請書を提出し、無事助成金

     を得られることになりました。

    

     よかった! おめでとうございました!   

     外壁の構造用面材の取付が進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     窓の取付が始まりました。

     断熱効果の高い樹脂サッシが入っています。

   

     窓の周りは、指定どおりの高性能グラスウールの

     断熱材で施工されています。

 

 

 

 

 

     梁の上に棟札が飾られました。

     この棟札に神様が宿されています。

 

 

 

 

 

 

     前回のブログで書いた構造材を固定する

     ホールダウンは、筋違い(すじかい)と共に

     柱にしっかりと固定されました。

     これで建物は歪むことなく安定した状態を

     保つことができます。

 

 

 

     壁の中に筋違い(すじかい)とホールダウンが、

     四隅にしっかりと固定されていることが確認できます。

    

 

 

 

 

 

 

 

 

     現場に定期的に出向き、工事の進捗状況や

     職人さんからの質問などに対応して、具体的

     な指示を出します。

   

 

 

 

 

     図面を見ながら、所長と棟梁で確認をしています。

     この仕事が建築士の「現場監理」です。

     図面を作成した者の責任として行います。

 

 

 

 

 

     お施主様のお家の床柱が槐(えんじゅ)の木だった

     ので、解体した時に残してもらいました。

     棟梁に綺麗に磨いてもらい、見事に玄関上がり框

     に変身しました。

     再利用できるものは、新しい家屋に、もう一度活かして

     使いたいものです。

 

 

     槐(えんじゅ)の木は、仏教伝来の頃に渡来しました。

     「尊貴の木」として、学問や権威のシンボルとして

     尊重された木だそうです。

     床柱だった名残のようなカーブが趣を醸し出して

     います。

     玄関で、来られたお客様とこんなエピソード話が

     出来る日が待ち遠しいですね。

     9月30日  

     近々、着工予定の「薪ストーブのある家」の

     長期優良住宅の認定を受けるため、

     「長期優良住宅建築等計画に係わる技術的

     審査依頼書」 2部を長野県建築住宅センター

     へ提出しました。

     9月28日

     建物全体の垂直面が正しく施工出来る

     ように各所に仮の筋違い(すじかい)を

     入れていきます。

     その後、指定の場所に正式な筋違いを

     取り付けていきます。

 

 

     屋根の寄せ棟部分を下から見上げた所です。

     屋根の火打梁(ひうちばり)やホールダウンの

     金物が両サイドに打たれているのが見えます。

    

     どれも、地震の揺れに対して建物が歪まない

     ための補強材です。

 

 

     このあと、ホールダウンの金物は横の柱に

     しっかりと固定されて完了します。

 

     電気の配線工事が始まりました。  

     9月26日

     家屋の換気をする部品です。

     屋根の峰の部分に取り付けて、

     夏の屋根裏の暑さを逃がす対策として

     使用します。

 

 

 

     床下の換気をするための基礎の

     開口部分です。

     このあと、冬には自動的に閉鎖する

     タイプの換気部品を取り付けます。

     9月23日

     配水管が外へつながる部分です。

     将来、取替えが出来るように二重管の施工

     になっています。

     このように、将来メンテナンスができるように

     しておくことが「長期優良住宅」や「ふるさと

     信州環の住まい」などで求められている事です。

 

      給水・給湯・排水管が施工されました。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     基礎の上にしっかりと土台が載っています。

     長野県産材のヒノキである事を示す表示が

     あります。

     「ふるさと・信州環の住まい」では、家屋の

     50%以上を長野県産材使用となっています。

     屋根に防水シートが貼られました。

     天窓から雨が入らないよう、しっかりと

     防水シートで周りを囲んでいます。

   

     雨風から建物を守るため、ブルーシート

     で、しっかりと囲んでいます。

 

 

     床下に断熱材を敷き込んだ上に、構造用

     合板を並べて敷いていきます。

     この上に化粧板の床材を敷きます。

 

 

 

 

 

     南側に広く出した軒先が平屋の家の趣を醸し出します。

     四季をとおして、バーベキュー、夕涼み、

     ご近所の皆さんとの語らいの場所としても楽しく利用

     できる広縁です。

     夏の暑い日差しも防げそうです。

     9月18日

     上棟式の翌日、屋根の下地になる部分の

     合板を一面に敷きました。

     その上に防水シートを貼ります。

 

 

 

 

     防水シートはアスファルトルーフィングを

     使用します。

     指定した材料が搬入されています。

 

 

 

 

 

 

 

     天窓が2箇所取り付けられました。

     十分な明るさをリビングに注げそうです。

     夏場対策として、ブラインド付を設置します。

     9月17日大安吉日 午後5時半より上棟式を執り

     ました。

     お施主様ご一家、三村所長とスタッフ3名、

     施工会社である大蔵木工の大蔵社長様はじめ、

     大工の皆さん一同揃って執り行いました。

 

 

 

     大蔵社長様に天津祝詞(あまつのりと)を挙げていただき、

     一人づつ「二礼二拍手一礼」を捧げ、

     完成までの工事の安全とご一家の繁栄をお祈りしました。

     大蔵社長様から乾杯のお祝辞をいただき、そのあと

     設計者として三村所長からもご挨拶をさせて頂きました。

 

 

 

     お清めしたお神酒と塩で、大蔵社長様とお施主様とで

     建物の周りを清めて歩きました。

     それから大蔵社長様の掛け声に合わせて、棟梁が天長地久の

     儀式を行いました。

     木槌で力強く打つ音が天に届くようでした。

 

 

 

この家の出生証明書である梁も無事上がっていました。

 

     これで、『伊之壱の柱』に宿っていた神様は、この上棟式を以って

     この梁に宿されたため、倒されました。

     このような儀式は最近では簡略化され、行わないことも多いよう

     ですが、事を成す前には式を以って始める大蔵木工様の姿勢に

     改めて感謝いたしました。

 

 

 

     記念にお施主様ご家族、設計者、施工者の皆さん全員で

     記念撮影をいたしました。

     心のこもった、いい上棟式になりました。

 

     これから、どんどん形が見えてくることでしょう。

     棟梁!よろしくお願いします!

     昨日の雨で現場がお休みでしたので、

     今朝は8時前から現場が始まりました。

     棟上に必要な材料がクレーンで運ばれています。

 

 

 

 

 

     今日の上棟を迎えるにあたり、大蔵木工の

     専務様、棟梁、大工の皆さん一同でお酒と塩で

     現場を清めた後、全員で献杯をし工事の安全と

     完成を祈っていただきました。

 

 

 

 

     最初の一本目の桁(けた)がクレーンで

     吊り下げられ、取り付けられました。

 

 

 

 

 

 

     去る9月5日に

     「天長地久四海波静曲尺壱尺貮寸之水」

     お書き頂いたこの家の出生証明書となる、大きな梁が

     搬入されました。

     今日の上棟式には、見事な梁が出来上がっていること

     でしょう。

     9月15日には土台の上に柱が立上りました。

     棟梁や大工さんが遅くまで作業をして下さった

     お陰です。

    

   

 

 

 

     大引(おおびき)を支える束(つか)が基礎のコン

     クリート盤に固定されています。

     高さの調整が出来るように束にはネジが付いています。

       

    

 

 

 

     信州ヒノキの土台が基礎の上にピッタリと納まって

     います。

     今日は雨降りで現場はお休みになりました。

     雨にあっても、材料はしっかりと乾燥させているので、

     くるう心配はありません。

 

     明日は上棟式を執り行います。

     9月14日

     木材がプレカット工場から現場に搬入されました。

     今日から基礎の上に土台を敷き、建物を立ち上げ

     る準備をしていきます。

 

 

 

 

     テラスの独立柱の位置を正確に出します。

 

 

 

 

 

 

 

     ブルーのホースは散水栓の配管です。

     室内の床下から取り出して凍結しない深さから

     立ち上げて設置します。

     左側の黄色い管は冬期間の水抜きのバルブです。

 

 

 

 

 

 

     池の金魚用の水栓も設置されました。

 

 

 

 

 

 

 

     土台のアンカーボルトを留める穴を位置に

     合わせて正確に開けていきます。

    

 

 

 

 

 

     最初の材料搬入とはいえ、大変な量です。

     要所に必要な材料を配置するだけでも大変ですね。

     家が立ち上がるまでには、大工さんの力仕事は続き

     ます。

     よろしくお願いします。

「松本市蟻ヶ崎大門沢の家」が9月6日に「ふるさと信州・環の住まい」に認定されました。

■ 信州型エコ住宅とは・・・

地域の材料を使い、夏は涼しく冬暖かい。

長野県の気候や風土にあった、人にも地域にも地球にもやさしい良質な木造住宅の整備を促進し、

県民の豊かな住環境の実現、地球温暖化防止への寄与並びに、県民の住宅産業の活性化を図ります。

■ 事業の概要・・・

ふるさと信州・環の住まい基本指針の基準を満たした住宅を、建築主または、分譲事業者の申請により

県が認定します。

なお、平成22年度から実施を予定している認定住宅に対する助成金は、本制度の認定を受けた住宅のうち

一定の要件を満たすものを対象とすることにしています。

~ 長野県公式ホームページ website信州より ~

 

■ 「環の住まい」の特徴

その1   自然の光、熱、風などを有効利用する省エネの住まいである。

その2   資源を循環利用し、環境に負担をかけない住まいです。

その3   地域の材料を積極的に利用し、地域産業の環を広げる住まいです。

その4   耐久性の高い工法・材料を使った長持ちする良質な住まいです。

その5   室内外から地域の環境まで健康・快適をめざす住まいです。

その6   環境負荷の低減とコストの削減の両立を目指す住まいです。

     現場の足場が組まれてしまうと

     屋外の給排水設備の工事は後になってしまいます。

     そのため、足場が組まれる前に完了しておくことが理想です。

 

     屋外の不凍栓つき蛇口が設置されました。

 

 

 

     四隅に雨水マスが埋めこまれました。

 

 

 

 

 

 

 

     エコキュートを設置する基礎が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

     設計・監理 (有)英設計

     施工 大蔵木工合名会社

     現場の看板が設置されました。

     明日は土台を敷いて、

     建物を立ち上げる準備をします。

     これからは建物の形が見えてきます。

   9月5日(日)早朝、大蔵木工様の加工場をお借りして、

   大きな梁に文字を書き入れました。

   建て終われば、見えなくなってしまう梁に

   この家の出生証明となる記録を書き記すためです。

 

 

 

 

 

 

   お施主様が書き入れる文字は・・・

   「天長地久四海波静曲尺壱尺貮寸之水」

   一家の繁栄を航海に例えた文章だそうです。

   「いつまでもどこまでも、平穏無事であれ、福よ宿れ」

   という願い文です。

   「曲尺壱尺貮寸之水」とは大工が使う差し金(曲尺)の

   壱尺貮寸の裏に「福」の字が刻印されており、謎解きで

  「福」を示しているのだと、大蔵木工の社長様が教えてくださいました。

 

   最後の文字「水」の撥ね(はね)が大きいほど、水害などから家を

   守られるのだそうです。

   今回のお施主様の字は見事な字です!

 

 

 

 

 

設計者として、所長も名前を書き入れさせていただきました。

 

施工者として、大蔵木工の社長様が会社名を、棟梁がご自身の名前を書き入れました。

 

最後に、お施主様ご家族の手形を入れて完了です。

 

何十年後かに、この家に手を加える時が来た時に、「いつ、誰の家を、誰が設計をし、どこで施工し、棟梁は誰だったか」

が判る、この家の出生証明書です。

 

家はお施主様(建主)のものですが、その家を設計した者がいて、それを形にしてくれる職人さんたちがいるからこそ、

家が建てられるのです。多くの人の力が1つになるからこそ、素晴らしい家が完成するのですね。

素晴らしい式をご準備いただいた大蔵木工様に感謝申し上げます。

お施主様ご一家も大満足のご様子でした。 良い家が出来上がりそうです!

  ①基礎の立ち上げ部分を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

  ②土台を固定するアンカーボルトをしっかり固定しています。

  明日はこの溝にコンクリートを打ち込み、立ち上げ部分を造ります。 

 

 

 

 

 

 

  ③建築基準法の確認済の看板が掲げられました。(9月1日)

 

 

 

 

 

 

 

  ④地鎮祭の時に立てた「伊之壱の柱」が工事を見守っています。

  ①スラブ(床板)の配筋が完成しました。         

 

 

 

 

 

 

 

  ②設備関係の配管準備も整い、配筋検査も完了です。

  明日はコンクリートを打ち込みます。(8月30日)

 

 

 

 

 

 

  ③スラブのところまでコンクリートの

  打ち込みが 完了しました。(8月31日)

 

 

 

 

 

 

  ④基礎の立ち上がりの位置を

  正確にスラブに墨で線を引きます。

  土台を止めるアンカーボルトの取付と

  床下通気口をつける 準備が完了しました。(9月1日)

  今朝も猛暑の中、

  基礎工事の職人さんが作業の手を休めることなく、

  もくもくと鉄筋を繋いでいました。

 

 

 

 

 

 

 

  鉄筋の長さや曲げる角度などを計りながら、

  しっかりと繋いでいます。

  地盤改良をした上に砂利を盛り、

  転圧機で固めた上に防湿シートを敷き、

  鉄筋を組んでいきます。

 

 

 

 

 

  こうした土台づくりをしてくれる

  職人さんの仕事のおかげで、

  家はその上に建てられるのです。

  職人さんには、本当に感謝です。

  月曜日には、この配筋の検査を予定しています。

  検査終了後、この上にコンクリートが流し込まれます。

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