「第68回賢い住まいづくりの勉強会」
-住宅の価格と補助金制度-
※お申込みはこちら
TEL : 0263-35-8062
FAX : 0263-35-8135
E-mail : info@hanabusa-sekkei.jp
場所の詳細はコチラ

「有限会社英設計」は長野県松本市・安曇野で戸建て住宅中心に、無料相談・設計・監理をしている「英建築設計事務所」を開設しています。当社の仕事に関わる日常を紹介しています。
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1月20日(金)から降り続いた雪で、松本市内はすっかり雪景色。
21日(土)の夜に、スタッフの天津が雪だるまを事務所の玄関前に造りました。
キャンドルを灯して、ひとり感動していたとか・・・
ちょうど松本城の 『氷彫フェスティバル』 の製作現場を観てきたばかり
だったこともあり、本人も作品を残したかったのでしょうか?(笑)
翌日のお打合せに来られるお客様たちへのプレゼントに!
翌日・・・

「わぁ~、かわいい!!」
お父さんたちがお打合せしている間、雪だるまと遊びました。
雪だるまの赤ちゃんを作りました。
松本城 氷彫フェスティバル製作現場の様子

下からライトを当てると、まるで金の鯱鉾そのものですね。
夜通し寒さの中で、ひたすら氷を削って大作をつくる。 毎年のことながら、すごい!
氷彫フェスティバルの帰りに、当社の「大屋根の家」にお寄りしたら
かわいい雪の芸術作品が玄関前に飾られていました。
ご主人がご近所のお子さんたちと一緒に作ったのだそうです。
かわいらしさにうっとり・・・
まるで、ぬいぐるみが並んでいるようです。
道沿いにこんなアートが並んでいると、みんな何だか暖かな気持ちになりますね。

お打合せも終了して、お客様がお帰りになりました。
「ねぇ、君だれ? 新顔だね・・・」
ネコのうめが話しかけていましたぁ~(笑)
ほのぼのするなぁ~ うめはかわいい!!
うめも雪だるまのようだよ。 ふふふ・・・
(by Meg )
ブログでも紹介したドキュメント映画
「月あかりの下で」を観に行きました。
松本市波田文化センターアクトホールの
会場はほぼ満席状態でした。
埼玉県立浦和商業高校定時制課程に通う
36名の4年間を追ったドキュメント映画です。
日本テレビの女性ディレクターが2002年から撮影をはじめました。
その後、4週連続で「テイジセー」という番組で放映され、それをもとに平野先生が本にもまとめられました。
この学校へは、さまざまな事情を抱える生徒が通う。
学校からはじき出された者、家庭環境により犠牲になっている者、刑罰を受けた者など・・・
映像は、平野先生が受け持つクラスの新学期初日の日から始まる。
テンで勝手で派手な服装の子、後ろや斜めに座る子、やる気のなさをそのまま出す生徒達に
平野先生は何も言わないのです。
職員室に自由に出入りを許され、そこで飲み食いもする。
保健室のベッドで寝転んでばかりいる子に、厳しく叱り付けたりしない。
「まずは、この子たちのそのままを受け入れてやることからです」と先生は話す。
授業も当然聞くはずもない。
しかし、評定に達しなければ進学は許されない。
生徒同士のぶつかり合い、先生とのぶつかり合いから、自分と向き合い 「認めてもらいたい」と
いう気持ちは誰も同じなんだと気づかせていく。
平野先生たちの辛抱強く何度も向き合い、話し合い、待つ指導に心が打たれました。
「どうして、こうできないんだ!」と叱り付けるのではなく、その子の育った家庭環境や生活環境が
あることを理解してほしい。 お願いだから、彼らを否定しないで欲しい。
何でも手に入る時代に彼らは生きている。
『消費文化』の犠牲になっている若者達がいることを知って欲しい。
4年間を卒業していく頃には、あんなに荒れていた生徒達が机に向かって勉強をしている。
文化祭で模擬店、和太鼓をみんなで協力して成功させたり、
浦和商業高校定時制が統廃合でなくなってしまう危機に、
街頭に立って署名活動をしながら呼びかける姿には感動しました。
また、そこを卒業した生徒達が行政の人達に、
「俺たちが立ち直ることができたのは、あの浦商(定時制)があったからなんだ!このことをわかってほしい!」
と涙を流しながら訴えるシーンに涙があふれました。
少年院で刑罰を終えた生徒は、沖縄修学旅行実行委員長を果たし、事前学習を終え、
「『沖縄へ行く意味』をよく考えてほしいとメッセージを残している。
彼は卒業後、大学へ進学し、卒業し、現在は親となり、子育てをしている。
そして、また大学へ戻って、もう一度学びたいと言っているという。
彼らにとって、大嫌いな学校であり、大嫌いな先生だったはず。
しかし、そうだったのでしょうか?
「私を認めてほしい」
「気持ちをわかってほしい」
「イライラする気持ちを受け止めてほしい」
その受け皿が浦和商業高校定時制課程にあったという事実を残した映画ということだけでなく、
私たちに大事なことに気づかせてくれ、人はいつでも変われることを教えてくれる素晴らしい映画でした。
残念ながら、浦和商業定時制高校は、2008年3月廃校が決定され、現在はありません。
平野先生は、転勤しても最後までこの定時制に係り続けたそうです。
最後に、先生の本にサインをいただきました。
感動してしまい、こんなに長く書いてしまいました。 お読み頂き感謝申し上げます。
人って、やっぱりすごいなあ

2012年最初の勉強会がスタートしました。
今年も、どうぞよろしくお願いします。
パナソニックリビングショウルーム松本の玄関に
すてきな看板を作って頂きました。
来場者の皆さんをお出迎え出来るようになりました。
今日は「住まいの基礎知識」
住まいづくりの全体の流れがわかる勉強会です。
皆さんが最初にぶつかる壁
「・・・何から始めたら良いか分からない。」
「分からないことが、分からない」

最初は、皆さんそんな状態ではないでしょうか?
加えて、専門的な用語も出てくるので大変です。
この勉強会は、そんな不安に応えるために始めました。
「こんなこと聞いたら、はずかしい・・・」なんて思わずに、
「これって、どういうことですか?」
「お金のこと。資金計画ってどうするんですか?」
「家族の話し合いがまとまらない・・・」
設計プランを考える前に、整理しておく事柄がたくさんあるのです。
設計者は、皆さんの不安な気持ちをお聞きし、
その気持ちを共有しておくことも大事な仕事です。
解決するべき事柄をそのままにして計画をしても、
上手く行かないものです。
不安に感じていることや、やりたいこと実現したいことを
設計者に伝えてください。
それを整理して、形にすることが私たちの仕事です。
住まいが出来上がるまでの全体の流れを知っていただく勉強会でした。
ご参加いただいた方々からも、「知っておいて良かった」との感想をいただきました。 次回もお楽しみに・・・
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● 次回の勉強会
平成24年 2月26日(日) 13:00 ~ 15:00
パナソニック・リビングショウルーム松本
テーマ: 「住宅の価格と補助金制度」
詳細は後日HPにて掲載いたします。
お気軽にご参加ください。 参加無料 ・ 駐車場あり
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埼玉県立浦和商業高校定時制
この映画は、その学校のあるクラスの4年間を
撮り続けたドキュメンタリー映画です。
いろいろな事情があって、定時制高校に
通うことになった生徒達とその生徒と寄り添いながら
彼らの成長を見守り指導する先生達のお話です。
2002年~2006年に撮影されました。
テレビ放映後、このドキュメント映画が
製作されました。
子どもに限らず、大人社会においても心の病を抱え
悩んでいらっしゃる人が増加しています。
「自分一人だけで生きているのではない」
誰もみな、「自分の居場所」を探しているのです。
人と人の絆をより深く考えさせる映画です。
懸命に生きようとする生徒達の姿をとおして、忘れている大切なことに気づかせてくれる
感動の映画です。
お子さんをお持ちの親御さんはもちろん、社会人の皆さんもどうぞ、ご覧ください。
( by Meg )
__________ ご案内 ____________________________________________________________
日時 平成24年 1月 22日(日) 13:30~17:00
*上映後、先生を囲んでお話をする時間を取っているようです。
上映後すぐにお帰りになっても結構です。
チケット 500円
会場 松本市波田文化センター アクトホール
内容 映画 「月あかりの下で」 上映会
平野和弘先生 講演会 (埼玉県立浦和商業高校教諭)
連絡先 映画 「月あかりの下で」 上映実行委員会
松本市城東2-6-17-101
TEL 0263-39-7444
E-Mail naganojm@roukyou.gr.jp
共催団体 NPO法人ワーカーズコープ信州エリア
長野県高等学校教員組合定通部
企業組合労協ながの
長野県高齢者生活共同組合
信濃むつみ高校
一般社団法人日本社会連帯機構北陸信越地方委員会 他